日本ハム鶴岡捕手の野球教室でのポイントは?




日本ハムファイターズ鶴岡慎也捕手の野球教室(守備・打つ)

日本ハム、ソフトバンクで活躍している鶴岡捕手。

パリーブTV野球教室での指導ポイントを解説。

【胸より上にきたボールはグローブを縦にして捕球しよう】

【縫い目にしっかり指をかけて相手が捕りやすい球を投げよう!】

そして次は捕る時のポイント

【つま先は外にむけてガニ股】

【ボールが入ったらフタをする】

【楽(らく)してやってたら絶対に上手くならない】

【しっかり自分の形を作れるように】

次はバッテイングのポイント。

【早めにタイミングをとる】

【バットを振ったあとに足をグラグラさせない】

スイングした時に、顔が上を向いてはダメ。

スイングの時、顔はしっかり残す。

【バッテイングに関しては明日すぐ良くなるという事は絶対にない】

【1年後よくなるために、今日10本の素振りを全力でやる】

100本の素振りより全力で10本の素振りの方が◎

細かい練習をがんばった人が試合で結果がでる!

子ども達にかけてあげたい言葉ですね。

確かにバッテイングは1日で良くなることはありませんよね。

そして細かい、めんどくさい、楽ではない練習をいかにやった子どもがうまくなるんですね。

このあたりを指導していければいいですね。

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