バットのグリップエンドがキャッチャーのおでこを向くように構えよう!




【バッティングの時の構え】

バットを構えは重要です。

プロ野球選手は色んな構えをしますが、力があるのでどんな構えでも大丈夫ですが、少年野球は基本が大切です。

力のない小学生がどう構えればよいのか?

基本は、「バットのグリップエンドがキャッチャーのおでこを向くように構える!」というのが基本と考えましょう!

一流といわれるプロ野球選手も良く見てみるとこれを実践しています。

↓世界のヒットメーカー「イチロー」。

↓世界のホームラン王「王貞治」。

↓日本ハム時代の二刀流「大谷翔平」。

↓日本ハムの主砲「中田翔」。

↓現在阪神の「糸井嘉男」選手も。

一流選手の構えを見ても、グリップエンドがキャッチャーのおでこを向いているように構えていますね。

そして小学生の構えを見ていると力がとても入りすぎている子供が多いです。

リラックスして立ち、グリップをあまり強く握らないように構えることがポイントです。

少年野球ランキング!
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