西武:永江選手の守備練習(狭い場所でも行える!)




西武ライオンズの永江恭平選手の守備指導

永江選手は、2011年に西武ライオンズにドラフト4位で指名を受けた内野手。

50m6.0秒、遠投118m。安定した守備が売り。

そんな永江選手の守備練習をパリーグTVで紹介していました。

狭い場所でも行える守備練習

↓ボールをキャッチし送球までのフォーム作りに最適で簡単な練習法。

↓ゆっくりなゴロを自分の正面に投げてもらう。

↓前に出ながらキャッチし送球。この動作を繰り返す。

↓ボールが捕りやすいので、動作に意識を向けられる。

↓正しく動けているか?送球の動作に素早く移れているか?

↓動きを確認しながら一球一球に集中して繰り返す。

試合前など30球くらいを目安に行う。

↓繰り返し練習して堅実な守備を身につけよう!

プロ野球選手でもこんなに基本の基本の守備練習を毎日繰り返すのですね。

やはり基本は大事ですね。

小学生ならなおさらですね。

そういえばヤクルトで活躍した守備職人宮本選手も大学生時代に手ノックのゴロを250球を毎日捕っていたとのこと。

少年野球ランキング!
広告




スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク