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父親が審判を頑張る!ことの意味。。。

父親が審判を頑張る!ことの意味。。。




審判はどんどんやるべき?

少年野球(学童)をやっている親であればいつもぶち当たるこの問題。

審判は進んでやるべきか?

私も子供が小学生2年生で野球を始めてからこの問題にぶち当たっています。。。

「是非審判をやりたい!」という人はあまりいないのではないでしょうか?

審判のやる意味はなんなのでしょうか?

どこにやりがいがあるのでしょうか?

やはり学童野球は、ほとんどのチームが父親母親のボランティアで成り立っているのではないでしょうか。

つまりパパママの協力なくして野球チームは成り立たないのです。

少年野球チームにおけるお父さんにおけるの役割は色々です。

・野球がうまくて子供たちをコーチしてくれる親、

・野球は未経験でも子供たちの遠征の足となって車をだしてくれる親、

・練習でノック、ボール渡し、ボール拾い、グランド整備をしてくれる親、

・公式戦の運営、審判などなど

本当に野球には親の力が必要です。

そんな中で「子供が野球をやりたい!」となった場合、親も覚悟を持たなければいけないのです。

私も「審判なんて絶対やりたくない!」と思っていましたが、練習試合での審判経験、そして公式戦でも塁審をやり勉強中です。

ストライクボールの判定だけでも子供たちや親からの冷たい視線を感じることもあります。

でも勉強し、少しずつ自信も出てきました。

練習試合では進んで主審をやるようにしています。

つまり子供に少年野球をやらせるということは、子供も頑張らなければいけない!そして父親も頑張ることが必要なんだ!と思います。

そんな審判生活を続けていると徐々に「やりがい」というか「審判の楽しみ」というのもわかってきました。

【審判のやりがい】

⓵自分がゲームを仕切り、感動を提供する一員になれる

⓶真剣な子供の姿を一番近くで見ることができる

ましてや自分の子供の成長を特等席でみることができるのもいい景色ですよ。

私も最初は嫌で嫌で仕方なかった審判に真剣に向き合うことに決めました。

正直、審判の知識はゼロですが、少しずつ勉強していきます。

審判についてもブログに記していこうと思います。

そんな経験が同じような境遇のパパ達の参考になればなあと思います!

少年野球ランキング!
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