親が大変な負担を受け入れて子供に野球やらせるべきか?
私も子供の頃、少年野球をやっていました。
地域のそこそこ強いチームのキャプテンとしてプチ活躍。
その頃は「親に対して負担をかけている」とは思っていませんでしたが、今から考えると大変な負担をかけていたと思います。
そして現在我が家の息子もがっつり少年野球にはまっています。
小学校2年生から始め、現在4年生。。。
現在は私が低学年の監督を務めることに・・・。
少年野球をやらせる親の負担はかなりのものですね。
・子供の送り迎え
・お母さんのお茶当番
・お父さんのコーチや監督の務め
・お父さんの審判の手伝いやスコアラーなどの手伝い
などなど負担を挙げだしたらキリがない・・・。
実際に私も子供の少年野球の監督を務め、土日は朝から晩まで時間が潰れている。
そんな大変な想いをしても、やはり子供に少年野球をやらせる理由があると思う。
そんな子供に少年野球をやらせる、やらせたい理由をご紹介します。
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子供の運動能力が上がる
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子供の身体が強くなる
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子供に友達ができる
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責任感を身につけることができる。
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集中力を上げることを学べる
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礼儀を学べる
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夢や目標を持つことの大切さ
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さぼると自分にすべてが返ってくるという経験ができる
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挫折を味わったり、そんな中で努力することの大切さを学べる
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社会人としての生き方が学べる
それでは1つ1つ詳細を解説します。