【銀次の構え方のコツ】
バッターボックスのなるべく後ろ側に構える。
↓早いボールをしっかりみられて変化球にも対応することができる。
※これはあくまでも中学生以上の場合でしょう。小学生低学年は特にスローボールが多い場合はケースにより前に立つ方がいい場合も。
↓両足を肩幅よりも広げて右足をやや前に出す。
↓足を広げることでどんなボールにも少ない道さで対応できる。
↓ヒザを軽く曲げ腰を落とし背筋をまっすぐに。
↓猫背になるとバットが振りづらくなるので注意。
↓下半身に重心を置き、ヘソの下に力を入れる。
↓バットを構える位置は力が入らない構えやすい位置に。
↓腕から先には力を入れず、軽くバットを持つイメージ。
↓力を抜くことを常に意識してバッターボックスに入ろう!
銀次選手の力は抜けているけど、どっしりした構えはとても良いですね。