今、話題の絵本「りんごかもしれない」。
絵本では異例の27万部を売上ており、大人気だそうです。
日本だけでなく英語や韓国語にも翻訳されて世界にも展開される勢いだって。
もちろん我が家にもあります(笑)
大人が見ても面白いし、子供も大好き。
「たった一つのりんご」でここまで想像力が広がるのか・・・と感動します。
大人になると忘れる感覚かもしれません。
ちょっと紹介すると・・・
↓「りんごのなかは、メカがぎっしりかもしれない」とか
「じつは何かのタマゴかもしれない」
↓兄弟はもっとたくさんいるかもしれない
個人的には上から2段目、左から4番目の「ちんご」に大爆笑(下ネタですみません)
↓食べるとどうなるんだろ?と色々な想像を(笑)
いや~、久しぶりに面白い絵本を見ました!
実は世の中は、「かもしれない」で溢れているのかもしれないですね。
そんな「かもしれない」を感じながら大人も生活できると素敵だなあと。
↓この本も欲しいなあ・・・