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小学1年生の娘と原宿へ 原宿の豆柴カフェに行ってきた

小学1年生の娘と原宿へ 原宿の豆柴カフェに行ってきた

小学1年生の娘と原宿デート

娘が小学1年生になってから、原宿に行きたいと言うようになりました。どうやらクラスの子たちの影響みたい。原宿なんて、もう38の私には興味がないのだけれど、行きたいというのだからしょうがない。二人で行ってきました。

我が家は長男は野球部なので、週末は朝から晩まで野球をしています。パパもコーチなのでいつも野球。私も野球の当番が入りますが、当番でない時は娘と二人なので、二人で原宿デートしました。今回は2回目。

原宿デートスケジュール

930 原宿駅到着

1000 竹下通りをぶらぶら、柴犬カフェに並ぶ

1030 豆柴カフェで整理券をもらう

1130-1200 豆柴カフェで犬と触れ合う

1200 竹下通りでおやつを食べながらうろうろ、ポテリコ、クレープなど

     スクイーズのお店やアクセサリーのお店、ほっぺちゃんショップなどでお買い物

1600帰る(地元駅で食事)

こんなスケジュールになりました。豆柴カフェは「開店時間に行かないと入れない」と聞いて、早めに行くことにしました。お昼は間食をしているうちにお腹いっぱいになってしまったので、混んでいる原宿をやめて、地元駅で食べることにしました。

原宿乃豆柴カフェ

場所:150-0001東京都渋谷区神宮前1丁目6番10号 F

(竹下通りをずっと下っていくと、左側に見えてきます。ロッテリアに行く手前くらいのビルです)

営業時間:11:00AM 7:00PM (平日)10:30AM 7:30PM (土日祝)

(開店時間ぴったりにしか整理券を配布してくれませんので、階段づたいに1時間前くらいから並びます。開店30分前から並んだところ、入れるのは11:30からと言われました)

入場料:人:880円(中学生以上)小人:580円(4歳~小学生、要保護者同伴)3歳以下無料(要保護者同伴)

受付~終了までの流れ

①整理券をもらう(開店時がおすすめ)

②整理券に入場の時間が書いてあるので、その時間に来れる場合は支払いを済ませる。

③入場の時間に合わせてお店に戻ってくる。

③時間になったら番号を呼ばれ、店内に入る。

⓸注意事項を受けて30分フリーで犬と触れ合える。

⑤終わりの時間になったら、スタッフが教えてくれる。

抱っこ禁止の豆柴カフェ

人生初、動物と触れ合えるカフェに行きました。カフェというのは名前だけで、自販機でコップ一杯のジュースをセルフで買うだけです。なので30分、豆柴と触れ合えるという場所に行くという感じでした。

中に入ると、部屋は10畳ほどでしょうか。もともと中に10人くらいお客さんがいて、時間ごとの入れ替え制になっています。自分たちも10人くらい入りますから、部屋には20人くらいがいたような気がします。15分ごとに人の入れ替わりがあります。

30分は自由にできるのですが、最初に注意事項があります。

ドリンクには蓋を必ずすること、そして、ワンちゃんを抱っこしないこと、この2点です。

抱っこしないというのは驚きましたが、ワンちゃんをみると、それもそうだなと思います。頭や背中をなでることはできます。また、豆柴というのは違うような気がします。豆というような小さな柴犬はいません。すべて大きなサイズです。

客層ですが、外国人の方が多いです。また、日本人では親子や女性のグループなどが多い気がします。常連なのか、おばさん1人で来ている人もいて、中に入ると犬たちがそのおばさんにだけ懐いているように駆け寄っていて驚きました。

豆柴カフェでの写真

まだ開店して1時間なので、ワンちゃん達も元気でした。

最初は見ていただけだった娘も少しずつ触れるようになりました。

こんな風にちゃぶ台の下にもぐっているワンちゃんもたくさんいました。

朝からお疲れモードです。

ワンちゃんたちのじゃれあいも見れます。

左のケージはおトイレで、ワンちゃんがトイレの度にスタッフがしつけのための声掛けをしていました。

豆柴カフェに行くなら絶対朝がおすすめ

豆柴カフェに行って、子どもはとっても楽しかったようで、いい思い出になりました

原宿のおすすめスポットだと思います。

私は、、というと、2回目はないかもしれません。15分ごとに人が入れ替わり、犬たちはとても疲れているように見えました。子どものために行きましたが、大人がここに行くとすこし複雑な気持ちになります。人から逃げ回る犬を見ても、全然癒されなかった。その割には30分しかないので、触らなくちゃ損みたいな感じになってしまいます。

まだよかったのは、朝、開店直後に行ったことです。犬たちも犬同士でじゃれたりしていましたし、それを見るのは楽しかったです。夕方になると犬たちが疲れてくるので、ほとんど寝ているそうで、そこを無理やり触るのは気が引けます。

豆柴カフェは開店直後に行くのがおすすめです。

その後の原宿デート

豆柴カフェを出る時、手を洗えなかった。洗う場所がなかったのです。これには衝撃でした。入る時も消毒のアルコールスプレーだけで手を洗うこともなかったし、トイレどころか手洗い場もなく、清潔感がないと感じました。みんな動物を触ったら、普通手を洗うでしょ!

なので、豆柴カフェから出たらまず、手をあらうためのお手洗いを探しました。

豆柴カフェを出て、竹下通りを駅方面に少し上がっていくと、右手に地下に入る階段があって、地下にはスクイーズのお店があるのですが、そこで買い物してお手洗いを借りました。

その後、カルビーの路面店でポテりこを食べる。とっても喜んでました。

スクイーズのお店「MOOOSH TOKYO」へ。

ほっぺちゃんのお店へ。

女心をくすぐるものがいっぱい。

原宿はとにかく小学生女子が好きそうな雑貨屋さんばかりなので、楽しそうでした。

この後、原宿から表参道まで歩いて、キディランドに寄ったりして帰りました。

娘と二人での原宿デート、とても楽しかったです。娘もまた行きたい!と言っていましたし、いろいろなお店を二人でみてラブラブを味わえました。豆柴カフェはいい人生経験になりました。小学生と行くにはおすすめスポットだと思います。

次回はパフェでも食べに行こうかな。

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