ワンポールテント(とんがりテント)がおすすめな5つの理由
【ワンポールテントがおすすめな理由】
- アンティークな感じの雰囲気でかっこいい!
- 設営のしやすさ
- テント内の居住性の高さ
- キャンプ場で何より目立つ
- コットン混紡は、通気性が高い
①アンティークな感じの雰囲気でかっこいい!
ドーム型が狩猟になって久しいテントですが、もともとはポールを1本建てて設営する三角テントが基本型だったとのこと。
モノポールテントあるいはティピーテントと呼ばれています。
最近は美しい形状とノスタルジックな雰囲気から、人気が再燃しています!
呼び名のティピー・・・ネイティブアメリカンの移動式住居の名称で、三角錐(さんかくすい)のフォルムは、確かに遊牧民の自由さを感じさせますね。
そんな感じがアンティークな雰囲気を出してキャンプととてもマッチしてかっこいいんだろうね。
②設営のしやすさ
基本的に幕体を広げて裾側をペグで固定し、真ん中にポールを立ち上げるだけで、ほぼ設営は終了。たとえ大き目のテントでも手助け無しの1人で設営が可能。
↓ちなみにノースイーグルの設営動画を参考までに。
基本的にはワンポールを立ち上げるところが一番の難関。