【施設紹介】乙女森林公園キャンプ場(静岡県)

富士山が絶景のキャンプ場:乙女森林公園キャンプ場

乙女森林キャンプ場がおすすめな理由。

それは色々ありますが、

  1. 富士山が絶景である
  2. テントサイトとログキャビンサイトがある
  3. 金時山登山入口につながっており、登山も楽しめる!

【詳細】

住所:

第一キャンプ場・・・〒412-0023静岡県御殿場市深沢2190

第二キャンプ場・・・412-0023静岡県御殿場市深沢2696-2

1月は第二キャンプ場しかやっていません。(第一キャンプ場は12月~2月は休み)

私も第二キャンプ場に泊まりました。

↓管理事務所です。

↓こちらは管理事務所。管理人の方もとても親切。

↓色々売っています。

↓薪も大量にあって1カゴ500円。

↓我が家は真冬だったので、ログキャビンに泊まりました!

↓コテージが12個くらいあります。

コテージは16000円~25000円くらいまで。

↓そしてオートキャンプサイトはこんな感じ。13サイトあります。

1区画5230円。

水道やベンチあり。

そしてこんな富士山の絶景です。テントサイトもいいですね~。

↓炊事場。洗い場も清潔です。

 

ログキャビンごとにこんな焚火台がついています。

ありがたく使わせてもらいました~。

私達が泊まったコテージです。

中はこんな感じ。

↓2段ベットが2つありました。

冷蔵庫や電子レンジ。トースターや炊飯器まで。

そしてもちろん暖房も。

そしてベランダから見える富士山もこんな絶景!

そしてこの乙女森林公園キャンプ場の第二キャンプ場からは金時山登山を楽しむことができとてもおすすめです。

この第二キャンプ場の駐車場は無料なので、金時山登山はこちらからがおすすめ!

↓私が楽しんだ乙女森林公園キャンプ場でのファミリーキャンプ!

乙女森林公園キャンプ!ユネッサン&金時山登山!

乙女森林公園キャンプ!ユネッサン&金時山登山!

【乙女森林公園キャンプ場&箱根ユネッサン&箱根駅伝&金時山登山】

久しぶりのキャンプ!

長男が少年野球を始めてしまってから家族で野球づくし。。。

私も4年生以下の監督を務めるなど、野球にどっぷりです。。。

そんな状況なので、キャンプに行けるのも年に2〜3回で長期休暇の野球の休みの時のみ。

だから1回1回のキャンプが本当に貴重です!

今回のファミリーキャンプの場所は、

乙女森林公園キャンプ場

そしてプランコンセプトは4つ。

  1. 富士山を満喫する
  2. ユネッサンでプールアミューズメントを満喫する
  3. 箱根駅伝の山登りを生で応援する
  4. 金時山登山を満喫する

こんなコンセプトでファミリーキャンプしました!

【スケジュール】

「1日目:1月2日」

7:00自宅を出発

8:45箱根ユネッサン到着

9:00ユネッサンで遊ぶ

12:00箱根駅伝の山登りを観戦

〜14:00ユネッサンで再び遊ぶ

14:00〜16:00ユネッサン内の温泉施設【森の湯】でまったり

16:30乙女森林公園キャンプ場到着

17:00スーパーへ買い出し

18:00BBQ

19:00 焚き火

20:30トランプ、UNO

22:00就寝

「2日目」

6:30起床、散歩

10:00金時山登山

11:30乙女峠登頂

13:15金時山頂上到着、弁当を食べてまったり。

15:30下山。キャンプ場へ帰ってくる

16:00帰路

19:30事故渋滞の中、帰宅

まず初日の朝からユネッサンで楽しみました!

プール有り、スライダーあり、色んな温泉プールありで真冬でも楽しめました〜

↓スライダー!大人も楽しめます!私も10回以上付き合わされました!

↓こちらは遊具のある温泉プール。子供はかぶって遊んでましたね。

↓そしてもう1つの目的。

箱根駅伝!!!

最終山登りの5区!

めちゃくちゃ早いぞー!!!

そしてユネッサンの森の湯に入った後、乙女森林公園キャンプ場へ!

↓なんと!この富士山!

↓寒いのでログキャビンに泊まりました!

↓ログキャビンの中からこの富士山!興奮します!

キャンプ場を出たところ徒歩5分ほどのところに乙女ハッピーコールベルというカップルで来そうな富士山絶景ポイントも!

↓夕日もきれいでしたが、景色が気になり朝日も見に行きました!

そして夜は、もちろん恒例のBBQと焚火!

そしてUNOやトランプ大会とキャンプの夜も満喫しました!

↓ログキャビンからの朝日も最高過ぎます!天気に恵まれた〜

2日目は、朝のんびりして、いざ山登りへ。

金時山登山口!!!

キャンプ場の上の方にある駐車場が無料なので、そこに車を止めてGO!

山を登り始めて30分。

乙女峠展望台!

↓富士山の景色も抜群!!!

いいですねー、富士山は!

途中でなぜか車がビュンビュン走っている道を横切ります。笑

注意です!

↓やっぱり真冬。霜がいいですねー。子供達が踏んだり触ったり!

↓結構急でしたが、小学校4年生の息子と2年生の娘も頑張って登り切りました!

ついに金時山へ登頂!1212m!!!

頂上にはオノがあります!

さすが金時山!!!

【まとめ】

久しぶりのキャンプは、天気にも富士山にも恵まれた素敵なファミリーキャンプになりました。

そして子供はユネッサン、奥様は温泉とそれぞれ家族サービスも出来ました。

私も箱根駅伝を初めて生で山登り5区をみることができてそのスピード感に感動しました!

何より子供達がまた箱根に行きたいと言ってくれていますので、思い出深いキャンプになりました!

やっぱりキャンプは最高!

「パディントンベアグランド」キャンプ場がファミリーにおすすめな7つの理由

プレジャーフォレストキャンプ場は、絶対にファミリー向け!

私は4人家族で、小学3年生の男の子、1年生の女の子がいます。

そんな4人家族で、「パディントンベアグランド」へ冬キャンプに行ってきました。

普段はテント泊ですが、真冬の1月ということもあり、ログキャビンでぬくぬくキャンプを楽しみました!

非常に子供も大喜びのキャンプになりましたが、なんでファミリーにおすすめなのかを記事にしてみました。

【おすすめな理由】

①交通アクセス

②宿泊施設が充実

③体験型イベントがある

④冬のイルミネーションは圧巻

温泉施設「うるり」が施設内にある

⑥大人も子供も楽しめる遊び放題の遊園地

⑦締めは、スノーパラダイスで雪遊び

これがファミリーにとって素敵なとても良い体験をさせてくれるキャンプ場です。

 

①交通アクセス

住所は、神奈川県相模原市緑区若柳1634番地

なんと神奈川県です。

昔の相模湖ピクニックランドです。

2015年に圏央道が開通し、相模湖ICからは約15分でプレジャーフォレストに到着します。

東京方面からも中央道で外苑から焼く50分。

そして埼玉方面からも浦和から1時間19分。

前橋からも圏央道を使えば1時間23分です。

そして横浜や湘南方面からも圏央道開通によって1時間以内に来れる目安になります。

「関東地方からこんなにアクセスしやすい立地」というのはおすすめの1つ目になります。

 

②宿泊施設が充実

キャンプ受付でまずはチェックインをしますが、受付に人も充分いてくれるのでそんなに待たされることはありません。受付には売店もあり、万が一の場合はこちらで色々と購入することもできます。

キャンプ場がプレジャーフォレスト全体の中でどの部分にあるのか?ですが、下記地図でいうと観覧車とリフトの右側(地図の右上の部分)がキャンプ場になります。

キャンプ場には無料の駐車場があり、宿泊するところの近くに止めることができます。

また遊園地で遊ぶ時は、車でぐる~っと回って遊園入園口から遊園地に入ります。

↓キャンプ場内の配置になります。

テント泊からログキャビン、コテージなど色々な宿泊施設が充実しており、合計200サイト以上の大きなキャンプ場になります。

↓こちらはキッチンデッキ付きのログサイト

パディントンベア・キャンプグラウンドでファミリー年始キャンプ!

プレジャーフォレストを満喫!パディントンキャンプ!

神奈川県相模湖にある遊園地「プレジャーフォレスト」。

その「プレジャーフォレスト」内にある「パディントンベア・キャンプグラウンド」に1月2日、3日にファミリーキャンプに行ってきました!

すっかり子供の少年野球の影響でキャンプに行けず。。。

久しぶりのファミリーキャンプになりました!

今回の旅のコンセプトは、

『子供による子供のためのキャンプ!とにかく遊びつくす!』

ことをテーマにキャンプすることにしました!

特に息子の少年野球に付き合い、キャンプに行けないどころか自らも犠牲に遊びに連れていってあげられていない娘ちゃんのためのキャンプ。

ということで、『プレジャーフォレスト』を選びました!

そして貧乏キャンプばかりだった我が家が、今回はお金を使いました。

4人で5万円弱のキャンプでした!

(いつもはケタが1つ少ない・・・。)

真冬だったのでキャビンでぬっくり(笑)

そしてプレジャーフォレストの1日フリーパス、温泉施設のチケット、イルミネーション付きプラン。

至れり尽くせりのプランを選択。

それくらい普段キャンプに行けないことのうっぷん晴らしを少しお金を使って楽しみました!

【スケジュール】

「1日目」

10:00自宅出発

11:30マクドナルドで昼食

13:00プレジャーフォレスト到着

⇒14時~しかチェックインできないため、プレジャーフォレストで遊ぶことに。

13:00~15:30 プレジャーフォレスト「ピカソのたまご」を中心で遊ぶ

16:00キャンプ場チェックイン

16:30~17:00 キャンプファイヤー

17:00~18:30 夕食

19:00~20:30 イルミネーション

20:45~22:00  「うるり」で温泉を楽しむ

22:00~23:30 キャビンでトランプやUNO

「2日目」

7:00起床

7:00~7:30 散歩

8:00~朝食

9:30チェックアウト

9:45~プレジャーフォレストのフリーパスで遊びまくる

14:30~スノーパラダイスで雪あそび

16:00帰路へ

17:30ファミレスで夕食

19:00帰宅

こんな感じのスケジュールのキャンプでしたが、詳しく記事にします!

道志キャンプ中に石割山をファミリー登山

【山伏キャンプ場からの石割山ハイキング】

夏休みのお盆休暇中8月13~15日に山伏キャンプ場にファミリーキャンプ。

13日、キャンプ場に着いた瞬間にものすごい豪雨に遭遇・・・。

http://itemae.xsrv.jp/2018/08/17/post-6589/

翌日に予定していた石割山登山を見合わせることも検討するほどの豪雨でした。

我が家は小学3年生の男の子、1年生の女の子のいる4人家族。

小さい子供達に無理はさせられないと思っていました。

でも翌日は良い天気だったのとコースを3時間程度で回れるコースということで登山を強行。

意外に難コースだったので、思い出に残るハイキングになりました。

【コース】

11:15山伏キャンプ場出発

11:40石割神社駐車場より登山開始(キャンプ場より車で15分程度)

12:25石割神社

13:15石割山頂上

13:50平尾山頂上

14:15分岐

14:30石割神社駐車場に下山

14:40石割の湯

この様に小学生のチビ達と楽しみながら登っても3時間で回れるコースです。

いわゆる下記画像の石割山ハイキングコースというコースの鳥居からのスタートのイメージです。

【石割山・石割神社の基本情報】

巨岩が鎮座する石割神社。

ここから山頂まではかなり急峻なコースとなる頑張りどころ。

足元に露出した岩や木の根があり、注意が必要だが、滑りやすい場所にはロープが張ってあるので安心して登れる。

約20分あまりで、周囲が突然開け、石割山山頂に到着。

眼前に富士山、眼下に山中湖の絶景が広がり、疲れも吹き飛んでしまうほどの満足感が味わえる。
中級者から上級者は分岐点を通り過ぎ、大平山ハイキングコースまで足を延ばしてみてもいいかもれません。

「石割神社」

石割神社とは、石割山の八合目に鎮座し、昔から古事記にある「天の岩戸」伝説の地といわれている神域。

ご神体の大岩が「石」の字に似て割れているので、石割神社の名がついたともいわれています。
ご神体の切り立った大岩には、高さ15m・幅60cm・長さ15m程の隙間があり、その間を3回時計回りに通れば、幸運が開けるといわれています。
また、巨岩から滴り落ちるは霊水として、皮膚や眼病、イボ等を治療する特効が、飲むと長寿を保つことができると伝承され、多くの崇拝者がそのご利益に浴しております。

※我が家は間違えて反時計回りに回ってしまいました・・・。

さらに滴り落ちる水は飲むことは抵抗があり、顔にすり透けておきました(笑)

さ早速ハイキング開始です!

↓スタートにあるハイキングコースの看板。年季はいってます。頂上は1413m。

↓こちらの写真で言うと石割山ハイキングコースで青字のコースになります。

↓石割神社駐車場という無料の駐車場があり、そこからハイキングスタートですがこの黄色い橋を渡ることでスタート。

↓黄色い橋を渡るとすぐに赤い立派な鳥居があります。

↓そして地獄?の階段。

かなり急で403段あります。

体の慣れていないスタートでこの急な階段。。。

かなり体力を奪われます。

↓急な階段ですが、もみじなど緑はキレイで秋は素敵なんだろうなあ。

403段登ると普通の山道になり、しばらく行くと石割神社に到着。

我が家としてはここが楽しくて、かなり割れた石をグルグル回り楽しみました。

かなり細いので私も荷物をしょったままだと通れませんでした・・・。太っている人は気をつけましょう!

↓石割神社説明

↓ここからが登山の本番です。

かなり急な道が続き、小学生の子供達も真剣な目に。

でもアスレチック気分で楽しかったみたい!

こんな感じでロープを引っ張りながら登るコースも。

↓岩を登っていく感じの道も。子供にはきつい。

↓木の根を登る登山。

【お盆休み】山伏キャンプは天気が良かったり悪かったりのファミリーキャンプ!

【豪雨と晴天の山伏キャンプ!2泊3日】

久しぶりのキャンプ!

最近は息子の少年野球があり、すっかりキャンプに行けない日々が。

少年野球は私もコーチでずっと付きっきりで、家族がキャンプに行けないストレスが。

お盆休みは、野球が休みだったので、8月13日~15日のお盆休みにお気に入りの山梨県道志にある山伏キャンプ場に2泊3日で行ってきました!

山伏キャンプ場は夏のファミリーキャンプには一番のおすすめですのでこれで4回目!

【山伏キャンプ場が夏のファミキャンにおすすめな理由】

①プライベート感が1。

②夏場の暑さを和らげる。特に今年の夏はとにかく暑い!山伏キャンプ場は子供も遊べる安全な川がサイトの横にあります!そして木が生い茂っていて涼しい。

③東京から近い!(神奈川からは下道で行けるので、高速渋滞に巻き込まれない!)

本当におすすめな山伏キャンプですが、今回行った瞬間に豪雨が・・・。

↓お気に入りの山伏キャンプ場です。

キャンプ場に着いて、早速超豪雨・・・(涙)

13:30頃に着いて、アメニティドームを建てている時に豪雨が16:00くらいまで・・・。

雷も鳴っていたので、車の中で家族避難していました。

あまりに豪雨だったので、余裕なくて豪雨写真がありません。

16:00頃からようやく雨も止み、タープも張りました。

最近の天気は本当に怖い・・・。

豪雨でもスノーピークアメニティドームは全く問題なし!

本当に素晴らしいテントです。

一方でキャンプテンスタッグのタープは水も滴るいい女・・・。

本当に幕は良いものが必要ですね。

山伏キャンプ場の一番の特徴である「サイト横の川」での川遊び。

小さい子供も安全なくらい浅瀬です。

お風呂も山伏キャンプ場で入りました。

釜風呂はとても気持ちよかった。

↓夜は焚火でマシュマロクルクル!

夜はテントでUNOとトランプ!

21時30分には就寝。

↓朝はみんなぐっすり!少し傾斜にテントを建ててしまったので、息子も娘も下に下がってます(笑)

【施設紹介】 稲ヶ崎キャンプ場

【稲ヶ崎キャンプ場は激安でおすすめなキャンプ場】

稲ヶ崎キャンプ場は私にとってとてもおすすめなキャンプ場で、時間があるとリピートしてしまうキャンプ場です。

【稲ヶ崎キャンプ場がおすすめな5つの理由】

①とにかく激安である!

②都内や神奈川からすぐ。(アクアラインが便利)

③綺麗で設備も整っている

④子供が楽しい滑り台や芝生の広場がある

⑤釣りをやる人は目の前に釣りスポットがある

⑥春は桜が綺麗でお花見キャンプができる

 

【詳細】

住所:君津市草川原866

電話番号:0439-39-3390

電車:JR久留里線 上総亀山駅下車

車:木更津東ICより久留里方面、国道465号線亀山大橋先、稲ヶ崎経由。所要時間30分程度

駐車場:駐車無料

オートキャンプ:事前に予約が必要。予約は電話のみでウェブ予約は無し。

【区画】

オートキャンプ:1区画3,240円

フリーサイト:なんと540円!!!

チェックイン:12:00

チェックアウト:10:00

↓サイト地図はこんな感じでフリーサイトは右側の自由広場になります。

↓こちらが管理棟。まずこちらで受付をします。

自由広場であるフリーサイトまでは、台車で荷物を運びます。

これが540円で唯一の面倒ですが、私は家族4人分の荷物を3~4往復ほど。

別に苦痛ではありませんでした。

↓台車はこちら。

↓キャンプ場の横には釣り客の宿もあり、その前にも駐車場があります。

↓こちらが炊飯等(炊事場)

↓ゴミ捨て場。すべて捨てることができるので助かります。

稲ヶ崎キャンプ場で激安「お花見」キャンプ!

稲ヶ崎キャンプ場でお花見キャンプ!登山キャンプ!

3月26、27日と桜の満開を狙ってお花見キャンプに行くことにしました!

土日が息子の少年野球のため全く休めず、キャンプからかなり遠ざかってしまいましたが、土日以外に平日に休んでキャンプに行ってきました!

子供が春休み中で、そして奥様と私が仕事を休暇を揃って月火と取ることができました。

今回の旅のコンセプトは、

①お花見キャンプ

②登山キャンプ

③激安キャンプ

です。

【スケジュール】

「2018年3月26日(月)1日目」

9:30自宅を出発

9:50朝食(なか卯で・・・)

アクアライン経由で

12:00稲ヶ崎キャンプ場到着!

13:00荷物搬入とテント設営

13:30昼食(BBQ)

14:30源泉かけ流しの「いろりの湯」にて温泉満喫

16:00キャンプ場でまったり、キャッチボールなど

17:30夕食(鶏鍋)

18:30~20:30炊き火

21:00~22:00テント内でUNO、トランプ

22:00就寝

「2018年3月27日(火)2日目」

6:00起床

7:00朝食

8:00キャッチボールなどで遊ぶ

8:30~撤収準備

10:00チェックアウト

11:40浜金谷駅から登山開始

11:50鋸山登山開始!

12:50鋸山頂上

13:40地獄のぞき、日本寺で大仏などを楽しむ

15:00ロープウェイで山頂駅から山麓駅まで

15:30帰路(アクアラインにて)

17:00川崎に着き、スシローにて夕食

18:20自宅に帰宅

かなり充実のキャンプで、今まででも5本の指に入る楽しいキャンプでした~。

詳細をご紹介します。

↓管理棟でチェックインをしました。

なんと料金はフリーサイト540円!

家族4人で540円・・・。圧巻の激安ぶりです!

↓フリーサイトの弱点は、管理棟からフリーサイトまで車が乗り入れられないこと。

でもこんな台車をお借りできます。

我が家はドッペルギャンガーキャリーで3往復。

↓フリーサイトは、こんな見事な

桜!

桜!

桜!

浩庵キャンプ場がテレビに!

【「HELLO!女子キャンプ」で浩庵キャンプ場が!】

テレビで私もお気に入りの山梨県の本栖湖にある浩庵キャンプ場が出ていました~。

↓番組はコチラ。

↓浩庵キャンプ場!

我が家もファミリーで浩庵キャンプ場に行きましたが、とても思い出深いキャンプ場でした。

http://itemae.xsrv.jp/2016/07/03/post-2321/

とにかく本栖湖が綺麗!

そして富士山が素晴らしい!

さすが1000円札の富士山が撮影された場所だけあります!

番組では女子グループ「mijinco」メンバーのおすすめキャンプアイテムのご紹介。

こちらは、湯たんぽ。冬はいいですよね~。

↓こちらは焚火台!私も大好きです!

↓モノラルのワイヤフレーム。

↓富士山が素晴らしい!!!

↓そして冬キャンプおやつのご紹介!

焼きりんごアイス乗せ

①まずりんごの軸をくり抜きます。そこに砂糖を入れます。

②そこにバターもぶち込みます!

③アルミホイルで巻いて。。。焚火にポン!

↓アルミホイルを外すと・・・

↓アイスを乗せれば出来上がり!!!

さすが女子です!

冬キャンプにおすすめなおやつですね~。

 

茅ヶ崎柳島キャンプ場で冬の海キャンプ!

海キャンプで2017年のキャンプ締め!

息子が少年野球をやり始めた影響をもろに受けて、キャンプ不足・・・。

本当にキャンプ不足です・・・。

少年野球が休みの年末にあえてキャンプ!

12月30日、31日にキャンプに行ってきました~。

ただむちゃくちゃ寒いので、テントではなくキャビンキャンプ。

流行りの?「こたつDEキャンプ」を実践。

そして私の実家のある茅ヶ崎に帰る前の日に1泊キャンプという流れでした。

【柳島キャンプ場が素敵だったこと】

・都心からすぐそば
・コストパフォーマンスが高い
・海の目の前(徒歩30秒!)
何より都内から近く海がここまで近く、海を楽しめるキャンプ場は他にはないのではないでしょうか?

我が家は同じ神奈川県の川崎市にあるのでこのキャンプ場はとても近く、車で30分ほど。

ただ道が混んでいますので1時間みておけば着きますね。

↓キャンプ場の案内が見えます。

↓入口はこんな感じで松の木が溢れています。

↓こちらがキャンプ場の地図です。(海から目の前です!)

↓こちらが管理事務所。

↓「キャンプ場の目の前の道路に路駐してください」とのことで、そこからキャリアーを借りられますので、キャンプ場に荷物を運びます。

↓キャンプ場のテントサイトやキャビンサイトはこんな松の木の間にあります。

↓我が家が泊まったキャビンはこんな感じで丸太で組み合わさったキャビンになります。

↓キャビンからの景色は「まさに森」です(笑)

↓キャビンの中はエアコンもあったり、ロフト付きでかなり快適でした~。

↓こちらはロフト。2つあり、それぞれ1人ずつ寝られます。