【焚火台対決】ファイアグリルVSスノーピーク(比較)

次に同時に購入できる付属品も含めた比較表です。

【スノーピーク焚火台M一覧表】

商品 重量 大きさ
(mm)
(W/D/H)
値段
最低限必要なもの
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M

3.5kg 350×350×248mm 約13,500円
スノーピーク(snow peak) 焚火台ベースプレートM

1.2kg 360×360×70mm 約2,500円
スノーピーク(snow peak) 焼アミPRO M

1.56kg 389×352×19mm 約5,100円
スノーピーク 炭床Pro M

2.4kg 250×250×20mm 約3,100円
総重量
8.66kg
合計金額
24,200円
最低限必要なもの+セット
商品 重量 大きさ
(mm)
(W/D/H)
値段
スノーピーク(snow peak) 焚火台グリルブリッジM

1.1kg 385x349x130mm 約3,200円
スノーピーク(snow peak) ベースプレートスタンドL/M
<

1.8kg 440×440×107mm 約3,100円
スノーピーク(snow peak) ジカロテーブル

10.5kg 1120×1120×400mm 約32,200円
総重量
22.06kg
合計金額
62,700円

【ユニフレームファイアグリル一覧表】

最低限必要なもの
商品 重量 大きさ
(mm)
(W/D/H)
値段
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

2.7kg 430x430x330mm 約5,400円
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリルヘビーロストル

1.3kg 335×335mm 約2,600円
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル収納ケース

430×100×405mm 約1,900円
総重量
4kg
約9,900円
最低限必要なもの+セット
UNIFLAME(ユニフレーム) UFIRORIEXT

8.8kg 約80-120×20×29(高さ)cm 約16,800円
総重量
12.8kg
約26,700円

【一言・まとめ】
・スノーピークは、付属品も相当充実している。
・コストでは、圧倒的に「ユニフレーム ファイアグリル」がお得
すべて揃えた場合・・・スノピ62,700円VSユニフレ26,700円
必要最低限揃えた場合・・・スノピ24,200円VSユニフレ9,900円
焚火台のみ揃えた場合・・・スノピ13,500円VSユニフレ5,400円
ほぼ2~3倍の価格差。
・耐久性は、スノーピーク。
これから使いこんだ後に結果が出そうですが、使いこんでいる方の焚火台を比較してみると、
ユニフレは、全体的に歪んでいくのに対して、スノピは炭床も含めしっかりとしていて「一生もの」と
呼べるくらいのクオリティ、耐久性を備えていると感じます。

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