実際に使ってる!絶対におすすめ マキタの充電式ハンディクリーナー

ハンディとコンセント式の掃除機について

毎日の掃除、どうしてますか?

少し前はコンセント式の掃除機で、掃除の時間を作り、念入りに掃除をしていました。

でも今は仕事もあり、掃除にかけられる時間も少なくなって、掃除の仕方を変えました。毎日念入りに掃除するよりも、汚れたらその都度掃除する、という方が1日中きれいにしていられる気がします。

子供が幼稚園のころは幼稚園の送りの時間にルンバに掃除してもらってましたが、調子が悪くなり、今はもう、マキタのハンディと日立のコンセント式の2種類を使い分けて使っています。

マキタのハンディは汚れたら都度使い、日立のコンセント式サイクロン掃除機は週末に出して掃除しています。

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我が家のマキタの充電式ハンディクリーナー

いつもすぐそばに立て掛けてあり、少しでもゴミが出ると目についたら掃除機をかけています。食事の後やお菓子のあとは、マキタのハンディに特にお世話になっています。

マキタのハンディは18Vの充電式がおすすめ

マキタのハンディタイプはたくさんの種類があります。

検討材料として大きく2つが挙げられます。

①充電器が外付けか、内臓式か。
②吸引力の差(10.8V、14.4V、18V)

中のダストパックは布製が1枚付いていますし、紙製のダストパックもついてます。なくなったらまた、追加購入できるので他の付属品も含め、あまり気にしなくていいです。


私はこちらの充電式の18Vを購入しました。充電器もセットになっているタイプです。

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これが充電機。

検討材料①でいうと、充電器が外付けのタイプを選びました。

充電器自体を掃除機から取り外しできるようになっていて、電池がなくなるたびにこの充電器に取り付けて充電をします。この充電器はいろいろなものに併用できるらしく、マキタの草刈り機などに使えるらしいです。

充電器が内蔵式のマキタの掃除機もありますが、こちらの寿命は2年ほどで買い替えなければならないため、長期的なコストを考えて外付けに決めました。

検討材料②では、一番ボルトの高い18Vを選びました。

10.8Vや14.4Vもありますが、吸引力が18Vが一番良いです。マンションのロビーでも会社でもこれと同じものを偶然使っていたので、吸引力が業務用という感じで良いです。

実は、この掃除機セットは充電器自体の値段が高いだけで、本体自体は8500円ほどです。本体が壊れたら、充電器はそのままで本体を買い替えればいいのです。実際、充電器自体が壊れることは考えにくいので、長期的にみると、この18Vの外付け充電式が一番コストがかからず、経済的だと気付きました。

本体自体はこちらです。

6年で本体は2台目を使っています。充電器は前からのをそのまま使い、本体だけ買い替えたのです。

マキタハンディ18Vのメリットデメリット

メリット

吸引力がよい。サイクロンのコンセント式と比べると劣る部分もありますが、ハンディタイプではとても吸引力がよい方だと思います。実際職場やマンションで選ばれるくらいです。

シンプルなデザイン。部屋に置いておいても小さくてシンプルなデザインがインテリアを邪魔しません。白という色も良いです。

軽い。これは大手ハンディと比べると特に感じる部分です。毎日使うものだから軽いものでないと長続きしません。ゴミが気になってすぐに手に取れるストレスにならない重さです。軽いので高い壁も持ち上げて掃除できます。小学1年生でも掃除できるくらいです。

長期的にみるとコストが安い。充電器はそのままで、本体を買い替えるというのであれば、車用と家用で本体を2個持っていてもいいくらいだと思います。

・マキタが日本のメーカーである。安心感あります。6年使っていますが、買い替える同じ品番の本体が変わらずにあること、付属品なども簡単に帰ること、これはとても安心です。

デメリット

・種類が多すぎて、よく調べないとよくわからない。

・ヘッドが小さいので、これ1本で家じゅう掃除するのは疲れる。やはりコンセント式の掃除機もわたしには必要です。

いろいろ考えてハンディタイプはマキタを選びましたが、今後もマキタ以外は使うことはないと思っています。おすすめできる掃除機です。

マキタで冷蔵庫の上を掃除する

最近、冷蔵庫の上の手の届かないところを掃除しました。

冷蔵庫の上はこんな感じ。緑の棚を下ろすと、ホコリが溜まっていました。

わぁ、汚い。

マキタの掃除機で吸います。

キレイになりました!

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