ドッペルの「陣幕」!カベテントを検証!

【詳細】

展開サイズ・・・(約)W5000×D1000×H1400mm
収納サイズ・・・(約)W530×D160×H160mm
重量・・・(約)6.2kg
生地・・・ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)

これだけ見てもわからないですよね・・・。

ということで参考までにtent-Markの陣幕との比較すると

tent-Markの展開サイズは、約5100mm×140mm(H)とほぼ同等。

↓火の粉で穴があきにくい生地になっているとのことで、このように焚火からテントを守ることができるとのこと。

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

↓どうように車に飛ぶ灰も防ぐことができます。

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

気になる設営の難しさは?

↓ドッペルギャンガーによると1人でも数分で建てることができるということ。

カベテント設営

なぜ陣幕なのにこの形なんだ?とみんなが疑問でしたが、その理由の1つはコチラ。

↓風を受け流す耐風構造になっているとのこと。

斜めになっていることで風を受け流す。

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

↓さらに140cm以上のポールを使用して吊り上げれば、さらなる風よけ効果が期待できます。

またタープとしての効果も期待でき、人や荷物の日よけにもなりますね。

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

ドッペルギャンガーホームページより抜粋

さすがにドッペルギャンガーですね・・・。

勢いを感じます。

カマボコテントだけでなく、タケノコテントも。

そしてこのカベテント。

本当にアイディアを感じるメーカーであり、リーズナブルな商品価格なのも好感が持てます。

今後も注目です!

http://itemae.xsrv.jp/2017/03/03/post-3946/

http://itemae.xsrv.jp/2017/04/09/post-4287/

http://itemae.xsrv.jp/2016/03/31/post-45/

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