⑧いよいよ燻製です。この日は新たな自家製燻製機にてモクモク。
この日のウッドは、「サクラ」「リンゴ」のブレンド。
↓サーモンを燻製。ついでにスペースが空いたのでウィンナーも。
⑨12時間モクモク燻製しました~。
ここが最大の見せ場!とにかく「冷燻」で温度を上げないこと。
温度を上げてしまうとただの鮭焼になってしまいます。
そのための自家製燻製機の構造になっています。「ウッドを燃やす空間」と「煙で燻す空間」を分けています。
ここがこだわりです。
⑩燻製が終わったらさらに2日間、外気にさらして熟成させます。表面に脂が浮いてきて、身がかたく締まってきたら出来上がり!