子供と焚火を楽しむ「6つ」のこと!

子供と燃えるものを探しに行こう!

マキを一緒に集めに行きましょう!

これは子供にとっては軽い探検です。

とても喜びますよ。

そんな探検や冒険は、子供にとって好奇心をくすぐりたくましく育てますよ。by尾木ママ

②子供とナタを使って薪を割ろう!

ナタを子供に使わせることは、最初は抵抗がありますよね。

ただうちは使わせています。ただちゃんと横で見て一緒に使い方を教えてあげることは重要です。

危険なポイントは、

  • 振り上げる時に自分を打たないこと
  • 振り上げた時に後ろに人がいないこと
  • 打ち込んだ時にマキにヒットせずに自分を打たないようにさせること

こうしたポイントを守ればこれもまた子供にとっては良い体験です。
↓おすすめなナタはこちら。

③子供と一緒に火をおこそう!子供にやらせよう!

どうやったら火を燃やすことができるのか?

どの木が燃えやすいのか?

などを考えさせることは重要です。

子供の好奇心を掻き立てましょう!そして一緒に火を起こしましょう!

うちはまず、「太い木」「中くらいの木」「小さい木」など「大中小で分け」させます。

最初から太い薪では火がつけられないとか、葉っぱとか細い木は燃えやすいけど、長続きはしないなど学んでもらいましょう。

④子供と焚火料理を一緒に作り、味わおう!

焚火料理は色々ありますが、

朝であれば「パントースト」

おやつであれば「焼き芋」

昼や夜であれば「バーベキュー」などです

こうした焚火料理を一緒に作らせましょう。喜んで子供はやるはずです。

おすすめは、子供嫌いで食べないものを作らせましょう!うちの子供でいうとピーマンです。

今ではすっかりピーマンは大好物になりました。

焼き芋作りの記事はコチラ!

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